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浮き階段に注目!!スタイリッシュな外構工事
建物のスタイリッシュさに合わせてシックな門柱施工と浮き階段がポイントのお庭工事。
暗くなりすぎないカラー選定とさりげない植栽の色使いも上級者仕様のデザインです。
造作門柱を敷地の高低差など形状に合わせてL字に施工し、間口を確保する事で、圧迫感を感じない開放的なアプローチ演出が完成しました。
POINT.02
全体を『グレー』調に、枠・フレームは『黒色』を起用。造作壁“ガビデウォール”を魅せるためアプローチタイルは少しトーンダウンしたアイテムを。タイル:オオムラノバサルト(600×300)
POINT.03
造作壁“ガビデウォール”囲んだワイヤーに石を積み壁を作り上げます。自然と金属の融合が存在感を際立たせるお庭のシンボルになるアイテム。
POINT.04
無機質なアイテム付近に植栽をプラス。1年を通して、お手入れしやすい植栽がGOOD。
POINT.05
夜の風景。ピンスポットを植栽付近に設置し、影が壁に映し出されるように計算。「ただいま」と家に帰るのが楽しみになるエクステリアが完成。
POINT.06
機能門柱にせずシンプルなポストがワンランク上の仕上がりに。正面のメインには植栽を採用し、シックになりすぎない温かみをプラス。細く、高さがあるハイノキがおすすめ。
POINT.07
全体を『グレー』調に、枠・フレームは『黒色』を起用。造作壁“ガビデウォール”を魅せるためアプローチタイルは少しトーンダウンしたアイテムを。タイル:オオムラノバサルト(600×300)
POINT.08
造作壁“ガビデウォール”囲んだワイヤーに石を積み壁を作り上げます。自然と金属の融合が存在感を際立たせるお庭のシンボルになるアイテム。
POINT.09
無機質なアイテム付近に植栽をプラス。1年を通して、お手入れしやすい植栽がGOOD。
POINT.10
夜の風景。ピンスポットを植栽付近に設置し、影が壁に映し出されるように計算。「ただいま」と家に帰るのが楽しみになるエクステリアが完成。